結城美惠子著 ヴィヴレ 1996年 1427円(販売価格)

●読みどころ

 「自分らしく生きたい」と願いながら、思うように行動できないという女性は意外に多い。 固定的な「女らしさ」に呪縛され、世間に自分がどう映るのかが気になって自由になれない。
 本書は、もっと自由に、みんなと違っていていいのでは?
「女らしく」よりも以前に「自分らしく」が大事だと提案しながら、自分らしく生きるとは?自分らしさを発見し、それを開発するには?
といった<自分探し>のプロセスを、平易な表現で丁寧に実践的に解説する。
 当社が主催する「ステップ・アイ・プログラム」修了生有志8人が「自分らしく生きる」を赤裸々に綴った体験談は、とても参考になる。

 

● 主な目次
1.「変わりたい私」のウソ・ホント
2.「わかったつもりの自分」がブレーキをかける
3.「なりたい私」を実現させるには
4.「なりたい私」へアクセスする
5.途中の軌道修正はどうするのか
6.「自分らしく」変わる自分を楽しもう

【事例編】
「自分らしく」生きよう 〜8人の女性たちの場合〜
  1.主婦役割を超えて生きる
2.突然の闘いから見えた私
3.「嫌いな私」が変わった

● ほんの紹介

仕事に生きがいを求める生き方と、従来の「女性らしい」とされる生き方との間で悩んでいる女性も多い。 本書はそんな人のための自己啓発書。「女性らしく」の前に「自分らしく」生きることを提案。 その上で、どうしたら自分らしさを発見し、育てられるかを、専業主婦が仕事を通して精神的に自立していった実例を交えながら説く (日本経済新聞1997.3.29)。

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